中目黒のガラス雑貨屋イスズアートのナカメぐらす物語
東京の東横線の中目黒駅から徒歩2分ほどの場所にあるガラス雑貨屋さんが始めたブログ♪お店の情報やステンドグラス、ガラス、サンドブラストのことについて紹介いたします!
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2011/06/22(水) 16:27 ガラスのお話
ほぼ日刊イトイ新聞にて
当店が記事として取り上げられました!!
だったらいいのですがあいにくとそうではありません(笑)

ちょくちょく目を通しているのですがガラス作家の高橋禎彦さんが取り上げられていたのでご紹介。

http://www.1101.com/takahashi_yoshihiko/2011-06-17.html
http://www.1101.com/takahashi_yoshihiko/2011-06-19.html
http://www.1101.com/takahashi_yoshihiko/2011-06-20.html

宙吹きのガラス作家さんで実は、作品はこの記事で初めて拝見したのですが、無駄を削ぎ落としたかのようなシンプルなデザインが興味をそそられますね。派手な感じではないのですが見ていて落ち着きと心の穏やかさが強調されるかのような作品たちばかりです。

     

これから夏を迎えて暑くなる中、心を穏やかに涼しくしてくれるガラス達で楽しんでみてはいかがでしょうか?


中目黒駅より徒歩2分
〒153-0051 東京都目黒区上目黒3-6-23シティハイツ五十鈴1F
TEL 03-3791-8549 FAX 03-3791-0519 
メールアドレス info@isuzuart.com
営業時間 10:30~18:30
定休日 火曜、祝日

中目黒のガラスの雑貨やギフト、プレゼント、贈り物のお店
ガラス彫刻イスズアート

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http://www.isuzuart.com

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2011/06/20(月) 12:13 ガラスのお話
アール・ヌーヴォーとアール・デコ
19世紀末から20世紀初頭にかけて、フランスを中心にアール・ヌーヴォーという新しい様式が流行しました。アール・ヌーヴォーとは「新しい芸術」を意味します。

ガラスの分野でも、従来の様式にとらわれず、ガラスに花や植物のモチーフを自由曲線で組み合わせたものなど、それまでのガラス器とは全く異なる表現方法が登場したのです。

繊細な色ガラスが何層にも重ねられていますが、部分的に色を被せたり、素地に色ガラスの粉末や粒をまぶすなど、これまでにない新しいさまざまなテクニックも開発されました。

エミール・ガレの作品はその代表的なもので、実用的なテーブル・ウェアであっても、そこには美術的な表現や自分の世界観などが盛り込まれています。つまり、自己表現するための作品の素材としてガラスが選ばれたわけです。

こうした流れは、続いて登場したアール・デコの作家や工房にも受け継がれることになります。

アール・デコはヨーロッパおよびアメリカ(ニューヨーク)を中心に1910年代半ばから1930年代にかけて流行した装飾美術で、幾何学模様をモチーフにしたものや原色による対比表現などに特徴があります。たとえ、量産品であっても、ガラスという素材を使って、いかに新しい表現を生み出すかということに注目が集まるようになったことは、ガラスのひとつの転換期といえるでしょう。




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2011/06/12(日) 12:35 ガラスのお話
ヴェネチアン・グラスの発展について
イタリア半島の根元に位置するヴェネチア共和国は、シリア海岸に多くの植民地を持ち、地中海貿易で財を成しました。その貿易品のひとつにイスラム・グラスがあり、それをヨーロッパに輸入するだけでなく、自国でガラスを作り始めたのです。

13世紀末にはヴェネチア半島沖のムラノ島に、製法の秘密を守るためにガラス工房を集めて生産し、ヨーロッパ各地に輸出するようになりました。そして、イタリア・ルネサンス文化の興隆とともに、15世紀ごろからはヨーロッパの中で最大の産業として発展。ヴェネチアン・グラスの名は世界に知られるようになりました。

ヴェネチアン・グラスは吹きガラスの高度な技術による薄いガラス素地と、繊細なデザインが印象的です。さらに14世紀末に開発された無色透明なガラス「クリスタロ」(透明感のあるソーダガラス)により、一躍高級ガラス器の地位を確立したのです。ガラスがこの世に登場してから、3000年あまりを経て、ようやく水晶のようなガラスが生まれたのでした。


ヴェネチアでは次々に新しい表現を生み出し、レース模様が美しいレースガラスや複雑なステムを持つゴブレットなどが開発されました。

ヴェネチアの技法は16世紀末ごろには全ヨーロッパへ伝わり、ビザンチンやイスラムの技術も取り入れながら、ヨーロッパのガラス工芸は大きく発展することになります。

アルプスの北方、ボヘミア(現在のチェコ)では独自の高級ガラスであるカリガラスを開発し、鉛を入れたクリスタルガラスを生み出したイギリス、さらにはドイツ、フランスなどが、それぞれ高級ガラスを製造。18世紀から19世紀には、北欧やロシアも含め、ヨーロッパのほとんどの国でガラス工芸が発展したと言っていいでしょう。



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2011/06/05(日) 14:38 ガラスのお話
古代ローマのガラス器
メソポタミアの伝統ガラスは、一時衰退しましたが、ササン王朝の時代(3~7世紀)には再び盛り返します。もちろん、このときに用いられたのは吹きガラス技法で、日本でもよく知られている白瑠璃椀(はくるりのわん)や紺瑠璃杯(こんるりはい)は、ササン・グラスの代表的なものです。

ササン・グラスは、やがてイスラム文化圏に引き継がれ、イスラム・グラスは中世ヨーロッパのころに全盛期を迎えます。イスラム・グラスはモスク(回教寺院)の照明などを見ると、その特徴が一目瞭然です。吹きガラスで成形されたものに、ガラスの表面を色彩豊かなエナメル絵付けで埋め尽くすように装飾されています。


吹きガラスはローマ帝国の初代皇帝ユリウス・クラウディウス朝時代に、新興ローマの産業として発展しました。以後、4~5世紀ごろまでに作られたガラス製品を、総称してローマン・グラスといいます。

遺品として残されたローマン・グラスは、型吹きの技法で作られた物が多いことから、吹きガラスが量産できる技法として注目されていたことがわかります。宙吹きは手の感覚だけで形を作る熟練の技が必要ですが、型吹きは型を用い、土や木、鉄などで作った型の内側に作りたい器の外形をほどこし、そこにガラスを吹き込みます。この方法で作ると、同じ形の器を簡単に量産することができます。

型吹きのほか、もちろん宙吹きで作られたものもありますが、これらのガラス器には、さまざまな装飾があしらわれました。成形したガラス器に溶けたガラス器を溶着したり、彫刻をほどこしたり(カットやグラヴィール)、自由に絵を描いたり(エナメル絵付け)、色ガラスを何層にもかぶせてから彫刻したり(カメオ・グラス)と、かなり手間のかかるガラス器も作られました。

古代ローマのガラス製品には、成形にバリエーションが生まれただけでなく、加飾の技法の組み合わせによって、多種多様な表現ができるようになったのです。現代のガラス工芸で用いられる技法のほとんどが、この時代に出現しています。そういう意味では、古代ローマはガラス工芸史上、もっとも発展した時代といえるでしょう。

やがて、ローマ帝国は西ローマ帝国と東ローマ帝国(ビザンチン帝国)に分裂し、吹きガラスはやや衰退します。それでも、メソポタミアの伝統をササン王朝が引き継いだのと同じように、ヨーロッパで始まったフランク・グラスと呼ばれる素朴なガラス器などがローマン・グラスの伝統を受け継ぎました。



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2011/05/30(月) 11:34 ガラスのお話
ガラスの森
意外と近場にありながら実はまだ行ったことのない箱根ガラスの森美術館をご紹介!

とっても涼しげないい観光スポットですね♪
ベネチアンガラスや現代ガラスの作品たちでいっぱいです。


箱根ガラスの森美術館1 (4)

箱根ガラスの森美術館1 (3)

箱根ガラスの森美術館1 (2)

箱根ガラスの森美術館1

箱根ガラスの森美術館1 (11)

箱根ガラスの森美術館1 (9)

箱根ガラスの森美術館1 (8) 箱根ガラスの森美術館1 (7) 

箱根ガラスの森美術館1 (6) 箱根ガラスの森美術館1 (5)

箱根ガラスの森美術館1 (12)

仕事半分と遊び半分で夏に行ってきたいと思います!
夏場の暑い時に涼しげなガラスを眺めるのは節電にもなるかもしれません(笑)


箱根ガラスの森美術館の詳しい情報はこちらで
http://www.ciao3.com/top.htm


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