中目黒のガラス雑貨屋イスズアートのナカメぐらす物語
東京の東横線の中目黒駅から徒歩2分ほどの場所にあるガラス雑貨屋さんが始めたブログ♪お店の情報やステンドグラス、ガラス、サンドブラストのことについて紹介いたします!
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2011/07/01(金) 14:41 ガラスのお話
東洋の吹きガラス
中国に吹きガラスの技法が伝えられたのは戦国時代といわれます。そのころは美しい色柄の付いたトンボ玉が、漢時代には鋳造技法でガラス器が作られました。その後も吹きガラスにによって小さな器が作られたという説もありますが、詳細は不明です。

清の時代(17世紀後半)になると、宮廷にガラス工場が設置され、次第に吹きガラスで様々な製品が作られるようになり、中でもカメオ・グラスのように何層にも色ガラスを被せたガラス器は、エミール・ガレにも影響を与えたと言われます。

日本でも中国の影響を受けて、弥生時代から勾玉や小玉類の装身具などが作られていましたが、ガラス器が登場するのは奈良時代です。

その代表的な物は骨壷で、まだ吹きガラスの技法が伝えられていなかったため、一種の鋳造法(パート・ドヴェール)で作られています。日本で吹きガラスが始まったのは、江戸時代初期、ヨーロッパとの接触が始まった17世紀以降のことです。

鎖国の時代、唯一の窓口は長崎でした。まず長崎に伝えられた吹きガラスは、当時「ビードロ」や「ぎやまん」と呼ばれ、京、大阪、江戸へと広がっていきました。ヨーロッパや中国の技術が取り入れられ、ガラス器の製作はますます発展し、幕末には、福岡藩、佐賀藩、薩摩藩が藩の事業としてガラス器の製作に取り組みました。特に色ガラスを被せたカット・ガラスの薩摩切子が有名です。

残念ながら、こうした吹きガラスの技術も明治維新とともに絶えてしまいました。明治期になってから、官営のガラス工場(後の品川硝子製造所)が設置され、イギリス人技術者を招いて近代的なガラス作りがスタートしました。この工場から巣立っていったガラス職人たちによって全国的にガラス工場が作られ、ようやく日本のガラス工業の基礎ができたといっていいでしょう。




中目黒駅より徒歩2分
〒153-0051 東京都目黒区上目黒3-6-23シティハイツ五十鈴1F
TEL 03-3791-8549 FAX 03-3791-0519 
メールアドレス info@isuzuart.com
営業時間 10:30~18:30
定休日 火曜、祝日

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ホームページはこちら
http://www.isuzuart.com

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